
「玄蟲との戦い」の難易度ロマンシングの攻略情報です。
「玄蟲との戦い」はボスである「玄蟲」と取り巻きの4体の「コクロムシ」で構成される1ラウンド制のバトルです。
玄蟲(ボス)
HP 約520000
耐性 打-45 熱-35
突+50 陽+50
コクロムシ
HP 約76000
耐性 打-45 熱-35
突+50 陽+50
取り巻きのコクロムシは倒すごとにこちらパーティのBPを5回復させるアビリティ「練気拡散」を所持している。
ロマサガRSでは行動をし終えない限りBPは消費されないため、1ターン目に2体以上倒してしまうとBP回復効果が無駄になってしまうため注意が必要だ。
玄蟲は2ターン目に自身とコクロムシの攻撃力を上昇させる「共鳴」
3,6,9などの3の倍数のターンには全体攻撃体術技の「踏み荒らし」を使用してくる。
対策をしない場合は3ターンめのコクロムシが行動する前に倒せるようにしよう。
バトル11以降、玄蟲に「腕力吸収」と「素早さ吸収」が追加される。
この2つのスキルはこちらが行うバフ・デバフの量に反応して、従来の行動に上乗せする形で行われる。
聖王や海の娘の主などのバフ編成で最大2回、ビューネイや温泉ジニーなどのデバフ編成で最大3回の吸収攻撃が確認できた。
バフ・デバフをどの程度使用するかは編成段階で考慮が必要だ。
陣形・ラピッドストリーム
玄蟲の攻撃は体術技が多く、素早さを下げることで回避と威力減を両方狙える。
聖王の全体素早さバフや、低BPの素早さデバフや次点で腕力デバフ、聖王の全体素早さバフで固めよう。
バフは種類が乏しく、聖王のみだと吸収攻撃で逆転されてしまうが、デバフと合わせれば吸収攻撃を受けても問題なくクリア可能だ。
ビューネイの全体素早さデバフがあれば「共鳴」後のコクロムシでも温存でき、効率よく戦うことができる。
陣形・ラピッドストリーム
SSクーン【麗しのマーグメル】
SSアルカイザー【ヒーロー覚醒】
SSキャット【夏には夏の装いで】
SSジニー【私はジニー・ナイツよ】
SSソフィア【この思いが全てに通ず】
キャラがしっかり育っていれば体術+腕力デバフパーティでもクリア可能だ。
デバフは下手にコントロールしようとするより入れられるだけ入れたほうが効果的に働くことが多い。
練気掌や旋風脚などの打属性範囲攻撃で、玄蟲のHPを削りつつコクロムシのBP回復を無駄にしないようにしよう。
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